とっしー & Masa / 傘がない

言わずと知れた井上陽水さんの名曲をとっしー氏が熱唱♪
 

More Breaking Waves

もっと速く～♪ 

Breaking Waves

アルバム Keep Goin' から Breaking Waves をお送りします。この曲はソロで演るのが難しいので、ちょっとしたオモチャを使ってみました♪　うん、これは楽しい♪

LIVE at Sanlos on 19th May 2013

及川恒平 / 月の魚 (LIVE at はっぽん)

及川恒平 / ガラスの言葉 (LIVE at はっぽん)

2013年1月26日 (土) 東京は国立の「はっぽん」で、及川恒平さんとご一緒させていただきました♪
恒平さんが "Milky Way" を強調して歌っておられるのにはワケがあるのですヨ（笑）

及川恒平 / 面影橋から (LIVE at はっぽん)

2013年1月26日 (土) 東京は国立の「はっぽん」で、及川恒平さんとご一緒させていただきました♪
問答無用の "歌ヂカラ" に圧倒されました。

White Christmas

ページを更新するのは丸々2年ぶり…。
地震以降いろいろあって、ちっともそんな気分になれなかった。
んでも、暗い気持ちを振り払うべく、時々ライヴ活動はしておったのですが…。
つーわけで、久しぶりに動画を撮りました。ギターはテイラーのバリトンです♪
それではみなさま、楽しいクリスマスを～♪

Dec.24.2012 

First Improvisation 2010

新年あけましておめでとうございます！
今年最初のインプロ。鉄弦アコギとおもちゃのハープ（詳しくはここをクリック）で演ってみました♪
2010年元旦

White Snowflakes

ロシアのクリスマスソングをアルトギターで弾いてみた♪
ロシア版『雪やこんこ』ってとこかな（笑）
子供たちが歌うかわいいかわいいオリジナルはココ♪
ぜひ聴いてみてね！

http://otonakodomo.livejournal.com/33212.html

For Lena in Heaven

天国のレーナのために

in the memory of Elena Shumm
Dedicated to Lena, Veronika, Alex and all his family

http://otonakodomo.livejournal.com/29209.html

Sakura Variations

さくら変奏曲 / 作曲 : 横尾幸弘

クラシックの曲はたまに弾くんだけど、録音したのは今回が初めて。
ちなみにビデオとは別テイクだよ。

Recorded on April 2009

First Improvisation

新年あけましておめでとう！
琴と2本のギター（バリトンとナッシュビル）による即興を録ってみたよ♪

2009年元旦

Peace Out

"Peace Out" ってのは「またな～」とかそんな意味。
河野ギターの音はやっぱいいね♪

Faraway, So Close

もはや恒例、「ロシアから戻ったらこんなのできました」シリーズの最新作♪
今回ロシアに持ってったアイバニーズの3万円のギターで録音してみた。
なかなかエエやん！

Usher Waltz

Op. 29 (After Edgar Allan Poe) written by Nikita Koshkin　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Sorry, mp3 is not available
 

Keep Goin'

ライヴではこのアルバムの曲を中心に演奏してます♪
CDは飯田橋サウンドボンズ、国分寺クラスタにて1,000円で販売中です♪
もちろん、行く先々でも販売しておりますので、どうぞよろしくお願いしマース♪

このアルバムは2007年の秋から2008年の夏にかけて作りました。
今回はシーケンサーは使わずに、ベースにドラムス、パーカッション、
それから琴も全部自分で演奏しました。ギターシンセも弾いてます♪

Keep Goin'

去年のロシアでの夏の思い出♪
初めて全パート演奏してみた。

Who Else

ドラム･セット購入記念！
80年代のロシアン･ロックを演ってみた。
へへへ、ドラムは楽しいね♪

カッティングはラリビーの鉄弦。メロディはエレキ・シタール。ソロはフルアコ。で、最後のソロはギターシンセ。

Something Belongs To Us

2005年の秋のロシアを思い出しながら…

Solitary Man

孤独な男の物語かな。ほれ、ヘミングウェイのあの作品みたいな…

Tears In The River

今年の春、5月の作品♪

Into The Sky

バリトン･ギターによる即興だよ♪

Disappearance

友達に琴をもらったんで、早速弾いてみた♪
いや～、こりゃあ楽しい♪　もちろん即興よ♪

Breaking Waves

長い間、録音されなかった"新曲"…この曲を書いたのは2001年の夏で、アレンジを変えていくつかのユニットでよく演奏してた。

ところが残念なことに、これらのユニットはすべて失敗に終わり、結局この曲も録音されることなく今日に至ったわけ。

I Will Always Be

初めてロシアを訪れてから今年でちょうど10年。
というわけで、記念に録音してみた。

うたとギター

2010年。実に26年ぶりに歌ってみた…

Peace Out

作詞・作曲: 定兼正俊



今度いつ行けるかな、ロシア… 

花よ風よ

作詞・作曲: Yae



2010年夏、2年ぶりにロシアを訪れた。
白海とシベリアの美しい風景とともにお送りいたします♪ 

MASELLICA

Ellina Erika & Masatoshi Sadakane

2009年夏にスタートしたこのプロジェクトは、東京で2回、ロシア（シベリアとモスクワ）で2回のライヴを行うなど、サイコ～にエキサイティングな体験だった♪

http://www.myspace.com/masellica

Kumushki

この曲は古いロシア民謡。タルコフスキーの映画『ノスタルジア』の冒頭とラストで使われてるから、聴き覚えのある人も多いと思う。
83 年だか84年にこの映画を見た時にこの曲にとりつかれて、その後何度かレコーディングしようとしたことがあるんだけど、
なかなかうまくいかなかった。もちろんインスト・バージョン。あの頃は歌詞どころか曲名すら知らなかったからね。

ところが3年ほど前、ペラゲヤというロシアの女性シンガーのアルバムを聴いてる時に、偶然この曲と再会して、
ついに曲名と歌詞までも知ることが出来た。それからずっとこの曲のイメージを膨らませてたんだ。
この際だから自分で歌ってみるつもりで、練習もしてたんだよね。でもま、そのことは忘れてよい（笑）
ちょうどそんな頃、エリカと出会って、真っ先にこの曲の話をしたわけ。彼女はこの曲を知らなかったけど、とても気に入ってくれて、
歌ってくれることになったんだ。

ってなわけで、もともとアカペラで歌われるこの唄にコードをつけて、バリトン･ギターで弾いてみた。
曲名は『クームシキ』と読む。これは親しい女性同士で使われる古い言葉で、ニュアンスとしては「姐さん」って感じかな。

というわけで、これで Masellica の10曲はすべて完成！　全曲リミックスしてアルバムも完成したよ！　ウラー♪
いろいろあって、なんだかんだで1年近くかかっちゃったけど、終わりよければすべてよし！
みなさんありがとう！　んじゃまた！

鶴

Music: Yan Frenkel / Lyrics: Rasul Gamzatov
Vocal: Ellina Erika / Arrange & All Instruments: Masatoshi Sadakane



「鶴」という古いソビエトの歌を録音した。
戦死した兵士たちのさまよえる魂と平和について、深く考えさせられる歌だ。
この曲の歌詞を書いたのはソビエトの有名な詩人、ラスル・ガムザトフ。
彼は1969年に広島を訪れた際に、被爆少女、佐々木禎子と折り鶴にまつわるエピソードを知り、
そのことが、この詩を書く動機のひとつになったそうだ。

友達の千nakendlom に手伝ってもらって、歌詞を日本語に訳してみた。

Tears In The River

MASELLICAが生まれるきっかけとなった記念すべき曲。
今回はシンプルにバンド･アレンジで演ってみた。
美しい富士山と多摩川の映像とともにお届けしま～す♪

Lyrics & vocal - Ellina Erika
Music & all instruments - Masatoshi Sadakane
 

http://otonakodomo.livejournal.com/33844.html

Thinking of You

a.k.a. "Waltz in Dm"
Vocal: Ellina Erika
Music & All Instruments: Masatoshi Sadakane

この曲はとても古くて、1998年、"I Will Always Be"よりも前に書いた。いろんなミュージシャンと一緒に様々なアレンジで演奏したけど、録音はしなかった。
あの頃は"Waltz in Dm"って呼んでたから知ってる人もいるかもね。
歌詞を作る時間がなかったからスキャットにしたんだけど、さすがエリカ、すごくいいよね♪
ちなみに。ソロで弾いてるのはアルト・ギター。通常のギターよりも小さくて、音程も４度高いんだ。

http://otonakodomo.livejournal.com/33551.html

赤い靴

作詞：野口雨情 / 作曲：本居長世

Vocal: Ellina Erika / Arrange & All Instruments: Masatoshi Sadakane

エリカと横浜に行った時にこの曲のことを思い出して、演ってみることにしたんだ…。



http://otonakodomo.livejournal.com/33019.html

I Will Always Be

Vocal: Ellina Erika
Music, Lyrics & All Instruments: Masatoshi Sadakane

http://otonakodomo.livejournal.com/32537.html

Peace Out

Vocal: Ellina Erika
Music, Lyrics & Guitar: Masatoshi Sadakane 

http://otonakodomo.livejournal.com/32482.html

Faraway, So Close

Lyrics & vocal - Ellina Erika
Music & all instruments - Masatoshi Sadakane

この曲は去年の秋、エリカのために書いたんだ。彼女の歌声をイメージしながら…

詳しくはここ。

ちいさい秋みつけた

作曲 - 中田喜直 / 作詞 - サトウハチロー

Vocal: Ellina Erika Arrange & all other instruments: Masatoshi Sadakane

'O Sole Mio (My Sun)

featuring Ellina Erika (vo)
Music written by Eduardo di Capua / Original lyrics written by Giovanni Capurro
(Sorry but we don't know who wrote this lovely Russian lyrics, please let me know if you know about it)
Arranged and all instruments played by Masatoshi Sadakane

みんな知ってる『オー･ソレ･ミオ』。意味は私の太陽。
エリカはロシア語で歌ってるんだけど、ロシア語版だと『私の太陽ちゃん』なんだよ :-)))

http://otonakodomo.livejournal.com/30917.html

Tears In The River

記念すべき初のコラボレーション。去年(2008)の8月、モスクワで会って初めて一緒に演奏した。
その後、エリカがロシア語の歌詞をつけて、ヴォーカル・トラックを録音して送ってくれたんだ。
そして完成したのがこれ。懐かしいな…。

これから新しいバージョンも作るよ！

1998 - 2005

My past recordings of 1998 to 2005

I Will Always Be (Original Version)

98年夏、初めてロシア（ペテルブルク）に行った時の思い出。
河野クラシックとヤマハの12弦ギター。中盤のトランペットみたいな音は、ローランドGR-300ギターシンセ♪

Moon River

written by Henry Mancini

映画『ティファニーで朝食を』でヘップバーンが歌ってる有名な曲。
今度のライヴ用にアレンジして、ちょっと弾いてみた。
ギターはオベーションのクラシック。

Recorded on Feb 14th 2007

You Won't Be Alone (take 2)

written by Masa
 

テイク１よりも速いテンポで、生ギターの代わりにピアノを入れてみた。
録音は2005年6月。

タイトルをつける前は "Waltz in G minor" と呼んでたんだ。

Left Alone

written by Mal Waldron

有名な曲だから説明の必要はないよね。
オベーションのクラシックで弾いてみたよ。
録音は2005年5月2日。

Round Midnight

written by Thelonious Monk

カッコいいマイルスのアレンジで演ってみたかったんだ。
録音は2005年7月。

You Won't Be Alone

written by Masa

アイバニーズのフルアコと生ギター（ラリビー6弦とヤイリ１２弦）。
録音は2005年元旦！

Sorry

written, arranged by Nadya, additional arrangements by Masa
Nadya played Kohno classical guitar. I played electric, acoustic guitars and guitar Synth. Recorded on 2000 Nadya's vocal and guitar tracks were recorded on August 7th 2000 at Desnogorsk, Russia additional tracks were recorded on October 11th 2000 at the Sea & the River Studio, Tokyo, Japan

Galka

written by Masa
I played Kohno classical guitar. Recorded on September 2000